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ラミネートベニアは、歯の表面を 0.5 ミリくらい削りその上に薄いセラミックを、付け爪のように張り付けてしまう方法です。適応症としては、歯が黒ずんでいたり、前歯にすき間が空いている場合です。このような場合にはホワイトニングでは、効果が期待できません。また、同時に歯の形も美しく変えられます。 2,3 回の通院で仕上がります。
ラミネートベニアはセラミックスでできていて、天然歯のエナメル質に近い硬さと強度を持っています。かなりの衝撃を受けない限り、欠けたりすることはまずありません。また、変色や変質もなく天然歯に近い自然な色です |
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■ 治療の流れ
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・治療する歯の表面を薄く削る
・削った状態の型を取り、その型をもとに歯科技工士がセラミックスでラミネートベニア部分を製作 |
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・ 削ったところにラミネートベニアを貼り付ける
・ 治療終了 |
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■ ラミネートベニア治療を受ける際の注意点 |
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素材のセラミックスが薄いため、もとの歯が重度に変色している場合には、希望する白さにならないことがあります。また、自分の歯が残っている裏側の部分があるので、お手入れが悪いと接着させている周辺からむし歯になったりすることもあります。
ラミネートベニア自体は、歯の表面に貼り付けているだけなので、咬み合わせが合っていなく強くあたる部分では、ラミネートベニアが外れやすいため、この方法では治療できないこともあります。すでにむし歯になっていたり、治療がされている歯にも出来ないことがあります。
自分の要望を正確に歯科医師に伝え、そして、歯科医師からは治療方法や効果、その限界などをしっかりと聞いておくことが、成功の近道となり、失敗や後悔のもとを少しでも取り除くことになります。どのような歯の色や形にするのか、どの歯を治療するのか、その治療方法が最善なものであるか、などについて事前によく話し合い歯科医師とコミュニケーションをとりましょう。 |
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